saaik blog

英語が話せるようになりたい。海外22カ国渡航の記録。ゴルフも日々練習中。テニス歴は24年。

【書評】正直不動産 1巻

元々は顧客に嘘をついて不動産を売りまくるイケメン営業マンが、ある事をキッカケに嘘がつけなくなり、正直な不動産屋になる物語です。

 

知らないと損してしまうこと。
実生活に深く関わりのある「住」に関して、損をしないための有益な情報が得られる漫画です。

  • おとり物件で客を引っ掛ける。まず「あります」と言う。
  • 不動産屋が大事にしているのは「借主」ではなく「貸主(オーナー)」

 

本当は全8巻を読んでからレビューを上げるつもりでしたが、1巻だけでも思う事が沢山あり書評を上げるに至りました。

f:id:saaik:20200723210652j:image

まず、不動産業界の内実が分かります。一言で言えば結構汚い世界ですね。

 

私は今年の3月に引越したのですが、賃貸アパートを探すのに5社くらい不動産屋を回りました。
目ぼしい物件をネットで見つけて不動産屋に連絡。
「まだ紹介可能です。」
と言われていざ不動産屋を訪問してみると、必ずと言って良いほど
「その物件はついさっき成約されてしまいました。他の物件をコレからご紹介しますね。」
と言われました。
流石に4件目くらいからは「またか」と思いネットで調べてみると、いわゆる「おとり物件」なるものでした。

 

お目当の物件目当てで不動産屋を訪問したのに、一向にその物件に話が及ばず、何かはぐらかされてるような対応にいつも違和感を感じていました。

 

ただ、それが不動産業界の常識だったんですね。
そんな内実が手に取るような漫画でとても勉強になります。
主人公の男性営業マンはイケメンだし、サブキャラの新人女性営業マンも可愛いのでそこもポイントかもしれません。

f:id:saaik:20200723233621j:plain
f:id:saaik:20200723233639j:plain
主人公とサブキャラ

Fin 

にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ
にほんブログ村