saaik blog

英語が話せるようになりたい。海外22カ国渡航の記録。ゴルフも日々練習中。テニス歴は24年。

【ラオス】ルアンパバーン(世界遺産)への旅 その4

旅のハイライト

  1. 一度も蚊に刺されなかった
  2. メコン川
  3. 屋台
  4. ラオス料理
  5. ナイトマーケット
  6. 托鉢
  7. 世界遺産の街並み
7. 世界遺産の街並み

最後にルアンパバーン の街並みを写真でご紹介します。
街を歩いていて、何故この国がニューヨークタイムズ紙で「世界で一番行きたい国」に選ばれた事があるのかが分かった気がしました。

フランス植民地時代の名残である西洋風の建物とメコン川の穏やかさが織り成す街風情が非常にマッチしていました。
どこか沖縄のような印象を受けたこの街には、西洋人の観光客が多く訪れていました。

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左:西洋チックな建物 右:メコン川沿いのレストレラン
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左:どこか東南アジアっぽくない小洒落た感 右:カウントダウンの広場
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左:ワット・シェントーン 右:seasonal Bridge

番外編

 8. ローカルツアー
 9. 宿泊したホテル

8. ローカルツアー

郊外の見所にも行きたかったので現地のローカルツアーに申し込みました。
バンで移動する半日ツアーで、27万 KIP(3,500円)でした。

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現地のローカルツアー

韓国人の女の子4人組(たぶん大学生くらい)と一緒になりましたが、彼女たちは自然と英語を話しているように見えました。
海外旅行をしているといつも韓国人の英語力の高さに驚きます。発音もキレイです。

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左:タート・クワーンシーの滝 右:メコン川遊覧船

17時頃に街中で解散となりましたが、koreanガール達が最後バイバイと手を振ってくれました。
特に話すこともなかったですが、半日間バンの中で共に移動したため少しだけ情が湧いたのでしょう。
さぞ一人で旅してるアジア男児が不思議に思えたことでしょう。

9. 宿泊したホテル

20歳くらいの兄弟が切り盛りするゲストハウスに泊まりました。
www.booking.com

玄関で靴を脱いで上がる木造式の宿でした。
街の中心地まで非常に近く、かといって大通りから一本中に入っているため静かで良いロケーションでした。
海外旅行先での宿のロケーションは、個人的には優先順位がかなり高いです。

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左:エントランス 右:タオルで折ってくれた鶴
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左:簡易だけど美味しかった朝食 右:トイレとシャワーの位置が近過ぎる・・
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左:宿のベランダにはウッドチェアー 右:空港まではタクシーで


Fin
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