海外一人旅・英語
2023年時点のCITICORPのトラベラーズチェックの換金方法のご紹介です。1999年にアメリカにホームステイに行った際に父が購入してくれたトラベラーズチェックが机の中に$580眠っていたので換金することにしました。 換金方法 米国CITICORPに直接連絡(電話か…
年会費11,000円を払いたくなくなったため、6年間保有した楽天プレミアムカードを楽天カード(ノーマルカード)へとダウングレードしました。 コロナ禍で海外旅行へ行けなくなり特典であるプライオリティパスを使う機会が無くなってしまった事もダウングレー…
錦織選手が対戦相手の棄権により全仏オープンでベスト16に進出しましたね。きっと誰も期待していないでしょうが、こんな時にこそ優勝してくれちゃったりしませんかね。ナダルさんとジョコビッチさんは反対側のドローにいることですし。 2012年のことになりま…
ウクライナのプロテニスプレーヤー、ドルゴポロフが引退を発表しました。 テニス雑誌でとてもトリッキーな選手と紹介されていたことから興味を持った選手でした。 その雑誌では″ゼンマイ仕掛けのようなクイックサーブ”と称されていましたが、予想以上のクイ…
私は過去3度ニューヨークに行ったことがあるのですが、 満を持して行った3度目のニューヨークでは完全に花粉に打ちのめされてしまいました。 2度目のニューヨークは年末年始(2017年12月)のタイミングで、大寒波が襲来した年だったことも重なって 極寒さに…
本日、とある女性が電車に乗る際に足を踏み外して 電車とホームの間にズッポリはまり込む場面に遭遇しました。 そばに居た男性二人が両脇から抱え上げて事なきを得ましたが、 直後に電車の扉が閉まるタイミングだったため間一発でした。 私も男性二人のポジ…
オーストリアの世界遺産で少しトラブルに見舞われたお話です。 海外旅行中は写真を撮らない。 この光景を目に焼き付けるんだ。 海外一人旅を始めた頃、私の中でポリシーにしていたことでした。 そのポリシーは、ハルシュタット湖の美しさの前に脆くも崩れ去…
海外一人旅で困る事の一つに夜の食事があります。 パリ到着初日、 ホテルにスーツケースを置いて街に繰り出しました。 歩き疲れて時間も遅くなってきたので、 ホテルに戻りがてら、 ホテル側で見かけたレストランを目指します。 パリのレストランはオープン…
当時はネットを調べてもチケットの買い方が分かりませんでした。当日券か最悪はダフ屋から入手出来るだろう。そう考えてフランスに飛び立ちます。2012年5月。これが初めての海外一人旅でした。 社会人になって5年目。平易に日本にいる事に心がカラカラになっ…
海外旅行で重宝している財布があります。 それがこちら。 ・一枚革で非常にコンパクトなのと小銭が取り出しやすいです。 ・カードも4枚くらい入ります。 悪徳両替商との戦い渡航前の事前リサーチで両替時にはとにかくイカサマされないことと叩き込まれていた…
タージ・マハル観光を終え、ダンディーなお抱えドライバーに空港まで送ってもらった私は、思いがけずお得な体験をします。 インディラー・ガーンディー国際空港に早く着き過ぎる"でも"少しだけ分かりますか?早めに空港に到着し搭乗手続きのカウンターで2番…
近年ウラジオストクへの旅行が人気になっている理由の一つにe-visaの導入が挙げられます。※2017年8月よりロシア沿海地方の空路と航路の入国に限り、電子簡易ビザのネット申請が可能になりました。 日本人の方ですか?マリインスキー劇場でバレエを観劇後、タ…
私は無類の猫好きなためガイドブックに猫カフェが載っているのを見つけた時は心踊りました。街中でも猫を見かけると書いてありましたが、そんなに出会うことはありませんでした。 旅行中雨が多かったからかもしれません。 道路が冠水したため徒歩からバス移…
タージ・マハルの美しさには心を奪われました。首都デリーから車で4時間ほどの距離にあるアーグラーにタージ・マハルはあります。 旅程に余裕の無かった私は、デリーにある日本の旅行代理店に一人ツアーを申し込みました。 ツアーといってもお一人様ツアー…
ガンジス川はとても雄大で壮大でした。水は汚く濁っていますが、ヒンドゥー教徒が聖なる水で沐浴をしています。 欧米の観光客もこぞって沐浴をしています。 地元民は川の水で洗濯をしています。ただ、私は沐浴に挑戦することは出来ませんでした。 見るのと実…
いつも一人旅の候補地として名前が上がるも、見聞きする醜悪情報から腰が引け、逃げ続けてきたインド一人旅。 そんなインドへようやく足を踏み入れたのが2年前の夏でした。結果としては最も刺激に満ち溢れた旅となりました。 日本とはあまりにも異なる文化。…
ちょうど今から1年前の夏休み、人生初のロシアを旅していました。 本場のアートを堪能出来たこともあり、また訪れたいと思った旅先でした。 成田から2時間半の距離にあるため、日本人観光客も沢山訪れていました。ロシアってあまりイメージ無くないですか? …
旅のハイライト 一度も蚊に刺されなかった メコン川 屋台 ラオス料理 ナイトマーケット 托鉢 世界遺産の街並み 7. 世界遺産の街並み 最後にルアンパバーン の街並みを写真でご紹介します。 街を歩いていて、何故この国がニューヨークタイムズ紙で「世界で一…
旅のハイライト 一度も蚊に刺されなかった メコン川 屋台 ラオス料理 ナイトマーケット 托鉢 世界遺産の街並み 5. ナイトマーケット ルアンパバーンの夜は盛大なナイトマーケットが毎夜開催されます。シーサワンウォン通りと言うメインストリートでテント屋…
旅のハイライト 一度も蚊に刺されなかった メコン川 屋台 ラオス料理 ナイトマーケット 托鉢 世界遺産の街並み 3. 屋台 私はお腹が弱いため東南アジアの屋台で食事をすることはないのですが、今回はナイトマーケット側に隣接した屋台街での食事に挑戦してみ…
ラオスへの旅行記となります。 旅行時期 2019.12.31〜2020.1.3(4日間) 旅行形態 男一人旅 旅行都市 ルアンパバーン(世界遺産) 物価 1Lの水:30円、川魚:200円、瓶ビール:200円 行き方 羽田→上海→昆明→ルアンパバーン(日本からの直行便は無し) ラオス…